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2007年06月02日

S13をつくろう! --- その14

シルビアS13
シルビアS13

ついに完成したアオシマ S13後期、そのまま飾ってもいいのですが
埃の付着を防止できるのと 完成度が上がって見える効果があるので、
私はディスプレイ・ケースに納めています。
シルビアS13

高価なハンドメイド・ミニカー並とはいかないけれど、かなりいい感じでしょ?
今回はタミヤ製ディスプレイケースCを使っています。

でもこのままだと、まだ物足りないような・・・
シルビアS13


そこで、ケースのベース部分にひと工夫してみました。
いつもはタミヤの情景シートやカッティング・シートなどを使うのですが、
今回は塗装してみました。
使った塗料は、ドイトで見つけた
フレックス・ストーン・ベースコートというスプレーで「マンハッタンミスト」です。
シルビアS13


ベース部分のフチをマスキングした後、プラサフをスプレーします。
その後「マンハッタンミスト」を吹き付け、
さらにMr.スパークリヤー(つや消し)でコートしたら完成です。
シルビアS13
図らずも内装のアートテリアコレクションの
「大理石模様をあしらった・・・」と似た感じに仕上がってしまいました。(笑)

それでは、いよいよ完成画像です。
いままでの制作記の内容を思いだしながら、見ていただければ幸いです。
シルビアS13

シルビアS13

シルビアS13

シルビアS13

シルビアS13

長い間「S13をつくろう!」にお付合いいただきありがとうございました。
それでは、また会う日まで (^^)/~~~
by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 17:22 | コメント (0)

2007年05月26日

S13をつくろう! --- その13

シルビアS13
シルビアS13

いよいよ、外装の小物部品まできました!!

まずはライトレンズ類です。
シルビアS13


ヘッドライト内側部品は、組立説明書の塗装指示は無いのですが、
実車カタログを見ると黒っぽい感じだったので、つや消しブラックを塗ってしまいました。

この部品はメッキパーツになっているのですが、
今回は一部メッキを生かしたいので、メッキを剥がさずに塗料の密着を上げるため
メタルプライマーを吹き付けた後、つや消しブラックを吹き付けました。
塗料の乾燥後、ライトレンズのふちの部分のみツマヨウジで塗料を剥がし、
メッキ部分を露出させてあります。

S13後期型の特徴の1つの3連プロジェクターランプは、
内側のフォグランプの部分のみ、クリヤーイエローを塗っています。
これも組立説明書の塗装指示が無いのですが実車はイエローです。(指示忘れかも??)
ライトレンズの裏側には、メタルシール(ここではキッチン用アルミテープ)の光沢面が
ライトレンズ側に向くように貼り付けてあります。

ヘッドライト内側部品
左側の三連プロジェクターランプの内側はクリヤーイエローで塗装してあります。
右側は無塗装。
シルビアS13

ヘッドライト内側部品を裏側から撮った画像で、
こんな感じにアルミテープを貼り付けてあります。(って結構 雑なんですが・・・)
シルビアS13


ウインカーやストップランプは色付プラの部品が付いていますが発色がよくないいので、
それぞれクリヤーオレンジとクリヤーレッドで塗装をしてあります。
ストップランプのクリヤーレッドは、塗料のクリヤーレッドそのままだと色の感じが違うので
クリヤーオレンジを加えたYAMA-Z特製のものなんです。お宅にもいかがですか?(笑)

着色済み部品とそれに塗装を加えた部品の発色の比較。
塗装後のもののほうが、発色が鮮やかですよね?
シルビアS13

ヘッドライト・カバーやサイドマーカーには、
表側からグンゼのスモークグレーを吹き付けた後クリヤーコートしてあります。
裏側に塗るとモールドが埋まってしまい、
透明度が上がりすぎてしまうことがありますので、ご注意を!!
(フジミのS13で経験済み・・・涙)

テールランプは着色済みパーツを組み合わせる構造になっていますが、
プラ用の接着剤を使うと白く曇ってしまうので、
プラを侵さない接着方法(または接着剤)が必要です。

今回は接着剤を使わずに、クリヤー塗料を使って固定してみました。
ベースになるクリヤーパーツのフチをブラックで塗装したあと部品全体にクリヤーを吹き付け、
そのクリヤーが乾く前にストップランプとウインカーを組み付けるという荒業?です。
さらに組み付け後にクリヤーを吹き付けて、接着の強化と表面のツヤを出しています。
このままだと発色が良すぎて点灯しているみたいなので、
スモークグレーを吹き付けてやや暗めにしてみましたが、いかがでしょうか?

テールランプの取り付け部。
ボディー側にモデラーズのメタルックを貼り付けておき、
そこにテールランプ部品を組み付けてあります。
シルビアS13

次ぎは小物部品です。
シルビアS13

ワイパーは、フジミの国産車用エッチング・パーツを使いました。
このパーツは、フジミのS13にはそのまま取り付けることができない、
いわく付きのパーツですがアオシマS13にはピッタリ・フィットするんですよ。
またこのパーツはエッチング・パーツとしては厚みがあり、
他社のものよりいい感じなのですが、
その代わり厚いので曲げるのが苦労するんですけどね(笑)

ナンバープレートは、プラッツの1/24用ナンバープレートセットのエッチング・パーツに
タミヤのS13シルビア用デカールを貼り付けて、クリヤーコートしたものです。
なぜタミヤのかって?
いや~アオシマのデカールは2台分も失敗してしまったんですよ(涙)
ジャックボックスからタミヤ用が出てきたので使ったのですが、
なぜか色がちょと違うのが・・・???

バックミラー、サイドミラーの鏡面は、0.1ミリの洋白板から切り出して形を整え
コンパウンドで磨いて鏡面加工したものを組みつけています。
ホントのミラーみたいに光るので、私の定番ディテールアップの1つになってます。

丸く見えているのは、マフラーのテールパイプです。
フラグシップのプレカットパイプL(外径3ミリ)の10ミリのものを2等分して使用しました。
プレカットパイプは、
10ミリ・15ミリ・20ミリにカットされた真鍮パイプにメッキをしたパイプですが、
各切断面がメッキ処理されているので、テールパイプの後端にメッキ面を選ぶことが容易です。
(カットした断面は、真鍮の色が出てしまうので・・・)

左下はボディーサイドのエンブレムとトランクのオーナメントです。
エンブレムは、デカールの形状に合わせて切り出した
0.1ミリの洋白板をベースにしてデカールを貼り付け、
フィニッシャーズのオートクリヤーを盛り上げて立体に仕上げてみました。
トランクのオーナメントにはキットでは再現されていない「S」の文字を、
タミヤS13のデカールから切り出して貼り付けてありますが・・・
画像では光ってしまってみえませんねぇ~。

これらの小物部品と(その6)で作った
牽引フック・アンテナ基部やリヤスポイラーを組み付ければ、いよいよ完成です。

とは、行きませんでした・・・

ヘッドライトカバー、サイドマーカー、ウインカーが別々の部品で構成されているため、
それぞれの位置合わせが非常に難しく、
また塗装による寸法変化(増加)も障害となり、全然合いません。
組立説明書は組み付け位置を矢印で示すだけであっさりとすり抜けているし・・・

ほんとに困りました~

いつまでも困っていてもしょうがないので、とにかく手を動かしてみましょう!!

まずはグリルはそのまま固定してしまいます。
ヘッドライトカバーはグリルに合わせて、固定します。
ウインカー(オレンジ色の部品)をボディーに組み込めるよう、
削って整形し(うッ塗装済みなのに・・・)定位置に固定してしまいます。
後はヘッドライトカバーとウインカーの間に入るサイドマーカーで
ツジツマを合わせてしまいましょう!?

ウインカーとヘッドライトカバーにキレイな面でつながるように、
サイドマーカーを削って、そしてまた削って・・・何とか組み付けることに成功!!
接着はゴム系クリヤー接着剤を微量(納豆の糸みたい伸びたところをつかって)
ウインカー側とヘッドライト側を固定しました。
この部分の組み付け時の画像は・・・撮り忘れてます。
ほんとに困ってしまっていたので、組み付けることだけで精一杯だったようで、ご勘弁を!


それぞれの部品が画像↓のように組み付いて、一応完成です!!

リヤ周りのアップ画像。
シルビアS13
ディテールアップした部品がわかりますか?
リヤ・スポイラーに追加したハイマウント・ストップランプ。
トランクのオーナメントの「S」マーク。
発色を鮮やかにするために塗装したりメタルックを反射板に使ったりした上で
スモークグレーでトーンを落としたテール・ランプ。
プレカット・パイプの端面を利用したマフラーのテールパイプ。
追加した牽引フックなど。

フロント周りのアップ画像。
シルビアS13
今回の制作で最も苦労した、ヘッドランプ周りの部品の組み付け後の状態です。
サイドマーカーがイマイチきれいに組み付いていません。(涙)
スモークグレーを塗ってトーンを落としたクリヤーパーツで精悍な感じに変身??してます。
エッチング・パーツを使ったワイパーなど。


シルビアS13

シルビアS13

次回は、最終回です。やっと完成画像をお見せできます。それでは (^^)/~~~
by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 19:02 | コメント (0)

2007年05月15日

S13をつくろう! --- その12

シルビアS13
シルビアS13

シャーシー、内装と進んできた「S13をつくろう!」ですが、
今回は再びボディーに戻ります。

研ぎ出しをする場合、良く乾燥させればさせるほど
研ぎだしたピカピカのボディーが長持ちするようです。
そのためボディーから制作を始めてクリヤーコートが終わってから、
シャーシーの制作に入ることで、塗装の乾燥時間を取ることができるんです。

今回はクリヤーコートで中研ぎをしたので
クリヤーコート後の表面はかなり滑らかなため、ペーパーは使わずに進められます。


シルビアS13
研ぎ出しに使ったモノは↑画像のように
フィニッシャーズのコンパウンド・ファインとミクロ、
それからハセガワのセラミック・コンパウンドとスーパー・ポリッシング・クロスです。


研ぎ出しのとき、角部やエッジ部はみがきすぎて下地を出す(カドを出す)ことが多いので、
角部等にはマスキング・テープでカバーしておくと防止できますよ。
シルビアS13


研ぎ出しはファインで研いた後ミクロで研ぎます。
すでにこの段階でもかなりのツヤが得られてますが
さらに駄目押しでセラミック・コンパウンドを使ってます。

コンパウンドを変えるたびにボディーに残ったコンパウンドを、良く洗浄するのを忘れずに!!
それから使用するクロスも新しいものに換えましょう!!

あせらずじっくり研き出すと、研ぎ出し完了です。
シルビアS13
良いツヤが出てるでしょ?(自画自賛!)

次ぎは窓枠やボディー中央のアクセントモールを塗装しましょう。
窓枠はセミグロスブラックにちょっとだけグレーを混ぜたものを吹き付けてます。
アクセントモールは、ボディー色のあまりにシルバーを加えたものを使用しました。
(アクセントモールはこんな色でいいのでしょうか?自信なしです。)

次ぎは、スジ彫りへのスミイレと、ボディー内側を塗装します。
スジ彫りへのスミイレはタミヤのエナメル系塗料で行います。

今回はボディー色が濃い色だったので
フラット・ブラックを使ってみたのですがくどい感じになってしまったので、
グリーンにちょっとだけフラット・ブラックを混ぜたもので再塗装しています。

内装は、タミヤのエナメル系塗料のフラット・ブラックを筆塗りしました。
またクリヤーパーツを取り付ける部分にメタルックを貼り付けてますよ。
(フロントのサイド・マーカー部とテールランプ部)画像では
フロントのウインカーとヘッドライト内側部品が組み付いてます。
シルビアS13


ウインドーパーツですが、表面のツヤがイマイチで透明度が良くないです。
そこでココにもコンパウンドで研いてみましょう!!
画像の左側がキットのままで、右側がコンパウンドで研いたものです。
コンパウンドはセラミック・コンパウンドを使用してます。

違いがわかりますか?
シルビアS13


ウインドウ・パーツは裏側からつや消しブラックを塗装しなければなりませんが、
タミヤのマスクシール、フジミの型紙は用意されてないのが残念です。
しかしウインドウ・パーツの塗り分け部は
明確に見分けられるように仕上げが変えてありますので、難しくはないと思います。

私は、部分づつマスキングして塗装を繰り返して仕上げました。
カドのR部はマスキング・テープをポンチで打ち抜いたものを使用しています。
が、画像を取り忘れてしまいました。(ごめんなさい。)

次回はボディー周りの小物を作っていきますので、お楽しみに? (^^)/~~~
by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 20:24 | コメント (0)

2007年05月12日

S13をつくろう! --- その11

シルビアS13
シルビアS13

シャーシーも無事に片付いたので(ホントか?)今回は内装を作ります。


S13の内装パーツはこんな感じです。
シルビアS13


基本的にはバスタブタイプですが、
ドア部分が分割されているためモールドの再現も他社より一味美味しくなってますね(笑)
ドアのオープンナーやパワーウインドウスイッチのベース部分、
スピーカーなどがモールドされてます。

がっ、しか~し!!
シフトノブがまたもや社外品になってます。
これはノーマルに変更しましょう!
シルビアS13


まずは、シートです。
シルビアS13
背面と座面が分割され、シート下部のレールカバーの部分まで再現され
良い雰囲気なのですが・・・

背面の裏側が肉抜きされているのと、ヒケやパーティングラインが目立ちます。
背面の肉抜きはプラ板でふさぎ、
ヒケはパテ(タミヤの光硬化パテを使っています。)で埋めた後、
600番のペーパーで削り滑らかにしていきます。
光硬化パテは本当に硬時間が短かく(デスクライトで約2分)
制作ペースを速めてくれるので、愛用してますよ。

さあ、一気に塗装を進めました。
今回の内装はS13後期のクラブセレクションに設定されていた
アートテリア・セレクションを再現してみました。
アートテリア・セレクションは、シート、ドアトリム、グローブボックスの表皮を
大理石模様をあしらったスエード調クロスを用いたものです。

塗装方法は、まずタミヤ・ファインサフェーサーライトグレイを全体に吹きつけます。
続いてクレオスのRLM66ブラックグレーを濃い目に薄めてエアーブラシで遠吹きで、
マダラ模様になるように吹き付けます。
さらに薄めにしたRLM66ブラックグレーで全体の明るさのバランスを取るるように吹き付けます。
最後にフィニッシャーズのスーパーフラットコートで全体を均一なつや消しに仕上げます。
仕上がりは、う~んナンカ本当の石のようにも見えますね?(笑)
シルビアS13
リヤシートの背面上部の左右についている黒いのは、
トランクスルーにするために背面を倒すときに引っ張るフックです。


シルビアS13
その他の追加パーツは、↑画像の手前に見えているのはカーペットの型紙で
マスキングテープをフロアに貼り付けて作ったものです。
カーペットはモデルファクトリーヒロのスエード調シート(黒)を使いました。
また、ステアリングセンターのエンブレムが付属やモールド再現されてないので、
手書きを試みましたが・・・ 上手くできてませんよね(涙)

シフトノブはジャンクパーツからの流用で純正仕様に直してあります。
シートベルトのキャッチ部は、
エバーグリーンのプラ棒(1.0ミリ×2.5ミリ)を適当な長さに切り出し、
塗装の塗り分けで自作しました。
シルビアS13


各部品も出来上がったので、内装部品を組みつけてみました。
シルビアS13
如何ですか?こだわって作った効果がでているでしょうか?
でもボディーを組み付けると、あまり見えなくなるんですよね~内装って(涙)


次回は再びボディー編になる予定です。 (^^)/~~~
by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 12:17 | コメント (0)

2007年05月02日

S13をつくろう! --- その10

シルビアS13
シルビアS13

ボディーはクリヤーコートも終わり一段落したので
シャーシー&内装を進めましょう!!


まずは、ホイール・マフラー・ブレーキのメッキ部品です。
キレイなメッキがかけられているのですが、
パーティングラインやヒケ、バリが目立つのでペーパーで整形してしまいましょう!
シルビアS13
すると↑画像のようなハゲチョロになってしまいますので、
メッキを剥がして塗装することになります。
模型用に市販のメッキ落しがありますが、私はキッチン用塩素系漂白剤を使ってますよ。

シルビアS13
塩素の影響を受けないガラス製の容器でメッキ部品を漬け込みます。
通常数分から数時間でキレイにメッキが剥がせますが・・・

なかなか剥がれませんね??


最近のメッキ部品は表面にクリヤーコーティングされているものがあります。
このパーツも コーティングされていたようで、
ペーパーが当たって傷が付いた部分はメッキが剥がれていますが、
その他の部分は残っています。

こういう場合は、残っているメッキ部分にペーパーを当てて傷を付けたり、
Mrカラーうすめ液に漬け込んで表面のクリヤーコートを剥がしてから、
再び塩素系漂白剤に漬け込めばキレイに剥がせます。
ただ、Mrカラーうすめ液に漬け込むとプラスチックに悪い影響
(もろくなったり、ひびが入ったり最悪溶けます。)を与えますので
くれぐれもご注意ください。

メッキを剥がした部品には、まだコーティングが残っていました。

そこで、Mrカラーうすめ液に漬け込んで↓
シルビアS13

取り出したのが ↓画像です。
シルビアS13

ディスクブレーキ部品のところの丸まった透明のモノが剥がれたコーティングの一部です。
あ~あ、思っていたより手間がかかりました。(笑)

早速 シャーシー関連部品を一気に塗装!!
シルビアS13
組立説明書には つや消しブラックと シルバーの塗装指示しかありませんが、
それではつまらないので
セミグロス・ブラック、クローム・シルバー、フラット・シルバーなどを使ってみました。
でもこのシャーシーはS15シルビアと共用でモールドはS15になってますので、
ほどほどで止めておきます。(っていつもより丁寧に塗ってあったりしますが・笑)

部品の塗装が済んだので、サクッと組み立ててみました。
シルビアS13

このキットの特徴の一つの 可動する足回りに使われているバネが、
組み付ける部品を外そうとする方向に働いてしまいますので ↓画像のように、
ストラット状の部品をバネが縮む方向に押し上げると
部品の一部がシャーシーの上側にピン部が突き出すので、
ココをクリップでつかんでおき バネ力が働かないようにしました。
シルビアS13

フロントは部品を組み付けると、なぜかトーアウトに??
そこで左右の接続をしている部品を中央で切断して、
断面の中心にピンバイスで0.8ミリの穴をあけ、
そこに0.8ミリの金属線を差込んで組み付けたのが ↓画像です。
金属線が見えている部分が延長した寸法になります。
シルビアS13

ホイールは、もう少し後で塗装&組み付けを行います。
早く作ると傷だらけになってしまう(してしまう)ので・・・

次回は内装編です。それでは (^^)/~~~
by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 21:47 | コメント (0)

2007年04月21日

S13をつくろう! --- その9

シルビアS13
シルビアS13


”その8” で何とか、ボディーのクリヤーコートまで進行したのですが
クリヤーの乾燥したボディーを見て・・・ なんかザラザラでないの?

う~ん、そういえばエアーブラシでクリヤーを吹き付けているときに、
なぜかいつもと違って 吹き始めに塗料が大粒だったり、
ドバッと吹きだしたりしてたんですよ。

どうやら原因はエアーブラシのニードルストッパーのネジが緩んでいて、
塗料が噴出し口にもれていたようです。(涙)ああ、皆さんもご注意くださいね!

最近静かなブームとなっている
クリヤーコートの中砥ぎ
(いったい何処でブーム??あっマイブームでした。)をやってしまいましょう。

ということで、乾燥したボディーを2000番のペーパーで満遍なく当てて、
全身つや消しになってしまいました。
シルビアS13


おまけにカドも出しました。
シルビアS13
この部分は筆塗りでタッチアップしておきますね。


このときのお勧めは、
ペーパーの当てにくい部分を特に念入りにペーパーを当てておくことです。
それから中砥ぎ後に使うクリヤーは、
いつもより乾燥を遅くして平滑な面を得られるようにすると、
研ぎ出しがさらに楽になるんです。


塗料の乾燥を遅くするためには、通常リターダーを使いますが、
私は まだ うまく使えない(というか失敗したので)、
シンナーを多くしてシャバシャバのクリヤーでコートします。

今回は、ピュアシンナーで通常3倍に薄めて使うところを
4倍薄めでトライしてみたのが、結構いい感じでしょ?
シルビアS13

画像ではツヤツヤに見えますが、研ぎ出しで得られる面と比べると、まだまだ梨地ですなぁ~。
後はクリヤーが乾燥した後、じっくり研ぎ出してあげるとしましょうか?

ココで私の小細工を紹介します。

このキットは、エンジン付きのキットを考慮しているため
ボンネットがボディーと別部品になっているのですが、
ヘッドライト部の部品がボンネットを固定してしまうと取り付けられなくなってしまいます。

でもボンネットがガタガタしてしまうため位置合わせが困難になっています。
そこで組立説明書では切り離してしまう、
ボディーのボンネット部のランナーを残しておき、
その部分にボンネット裏にプラ棒から作った凸がはまり込む凹(穴)を設けてあります。
シルビアS13

これでがボンネットはガタガタしなくなり、位置合わせが容易になりました。
シルビアS13


それでは今回はココまでです! (^^)/~~~
by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 15:25 | コメント (0)

2007年04月13日

S13をつくろう! --- その8

シルビアS13
シルビアS13


前回は折角吹き付けたプラサフを、
再修正のためペーパーでガシガシしてしまったところまででしたね?


この後、再びプラサフをブワ~と吹き付けたところ・・・
まだ修正が足りない部分が発見されてしまったので、
もう一度修正し またまたプラサフを吹き付けて、
やっと満足(いや妥協なのかも??)できたので、ボディーの表面のザラザラを取るために
軽~く2000番くらいのペーパーをかけた後、ベースホワイトを吹いてしまいました。
シルビアS13

ベースホワイトは、上塗りの発色を良くするために使います。
プラサフのグレーに塗るより鮮やかな色が出せるんですよ。
ココではフィニッシャーズのファンデーションホワイトを使いました。
隠ぺい性が高くて、少ない量で真っ白になるので気に入ってます。


このホワイトになった段階でいつも聞こえてくるあの声が・・・
「ホワイトもいいんじゃない?!」 
・・・確かにS13後期型のホワイトは結構人気あったよね?


でも私にはHPを相互リンクしていただいている
DUCKさんのHP 「Enthusiast Room 」 で開催されている
S13フェスタに参加させていただくために、純正色で かぶらない色を選びます!!

ということで S13後期型にはクラブセレクションという特別仕様車があるのですが
その中のダークグリーンを再現してみようと思います。
うれしいことにアオシマS13後期型のキットには、
クラブセレクション用のデカールも付属しているのです!

ありがとうアオシマさん(笑)

早速塗ってしまったのがこの色です。
シルビアS13

このダークグリーンは調色で作りました。
グンゼ産業(あれっココにもクレオスとは書いてないなぁ~)の
Mr.カラースプレーのフォレストグリーンマイカから塗料を取り出し、
これをベースに精密屋のムーンイエロー
(安売りしてたのを購入したのが残ってたのですが)を加えて調色しました。

調色するときの注意としては、白が混ざってない純粋な色を使うことです。
白が混ざった色を使うと、濁ったようなぼやけた色になってしまいますよ!

このムーンイエローは、白が混ざってない純粋なイエローなので、
混色しても濁ったり ぼやけたりはしませんでした。

それから、なるべく多く作っておくことをお勧めします。
調色した色は、二度と再現できない場合が多く、
足りなくなったとき困ってしまうんですよ~ (経験談)

早速調色したダークグリーンをエアーブラシでブワ~と、吹き付けてしまいました。
でもS13のダークグリーンってこんな感じでしたか?
今ひとつ自信が無いYAMA-Zです。(笑)

塗り終わったらドライブースに入れて1日乾燥させ、クリヤーコートを行いました!
シルビアS13

クリヤーはフィニッシャーズのオートクリヤーを使っています。
このクリヤーは透明感が良くて乾燥が早く、
乾燥後は硬くなるので研ぎ出しには最適だと思ってますよ。

って、アレアレ忘れていたことがっ!デカールをまったく貼ってないとはっ!!
リヤのSILVIAとNISSANのデカールはクリヤーコートしようと思ってたのに・・・
ってことで、デカールを貼ってからもう一度クリヤーコートしますね!

今回はココまでです。それでは~
by YAMA-Z

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2007年04月03日

S13をつくろう! --- その7

シルビアS13
シルビアS13

やっとボディーの修正が一段楽したので、
とりあえずボディーの仕上がりが見易いようにプラサフを吹いてみましょう!

それでは、ボディー関連の部品を、適当な台に固定して
プラサフは、グンゼ産業(商品にクレオスとは書いてないので)の
Mr.サフェーサー1000をエアーブラシで
ぶあ~ と下地が見えなくなる程度に吹き付けます。
すると、グレーのシルビアが出来上がります。
シルビアS13

シルビアS13
キレイに仕上げたつもりだったボディーですが、アラアラ荒だらけで・・・

プラサフを吹いてグレー1色にすると、
不具合箇所が見えやすくなりますから修正漏れを直していきます。
再びパテ修正とペーパーがけの世界へ逆戻りです。(涙)
気を取り直して、ガシガシやったってこんな状態になりました。

シルビアS13
パテを盛って修正した部分が、ダメダメですね~ってことが、削れて見えている
部分から明白ですね!もっと丁寧に修正せねばいけません。(と自分に言い聞かせる。)

シルビアS13
ボンネットの端部は、キットの状態では
キレイにつながってなかったのでパテ修正した部分です。
でもまだつながり方が滑らかでないようなので修正します。

リヤスポイラーの裏側には、
押しピンの後が4つ(緑色の丸いところ)も残ってましたので
溶きパテを使って修正しておきました。
シルビアS13

さあ、修正が終わったらボディーや部品をきれいに中性洗剤を使用して水洗をして
手の油とかパテの削り化すなどをキレイに除去してから、再びプラサフを吹きます。

今度こそ下地が完成できるのか?それではまた!!

by YAMA-Z

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2007年03月23日

S13をつくろう! --- その6

シルビアS13
シルビアS13

あ~塗装まで進みませんでした m(_ _)m
代わり映えしない画像で、ご勘弁を~!!

ってことで今回は、追加のディテールについてです。
キットでは、再現されていないアンテナ基部とリヤの牽引フックを追加しました。
シルビアS13


牽引用フックは、最初(左の2つ)は0.8ミリのアルミ線でトライしてみましたが・・・
キレイなRにならず、また曲げたところが裂けるようになってしまいました。

次に洋白線を焼きなまし(赤くなるまで火にあぶって室温でさますことです。)て
柔らかくした後、曲げてみた(左から3番目)のですが、やはりキレイなRにならずボツ。
さらに金属定規をはさむように曲げてやると・・・できました!

きれいなRを出すことができました!!
シルビアS13
右側の白い穴が開いたものは、フックの取り付けよう部品でプラ角材にピンバイスで
穴を開けたものです。これをボディーに接着しておき、組み付け取り外し可能にして
あります。
シルビアS13


アンテナ基部は、黒いランナーをリューターにカッターを使って小さく削り出したものに、
ピンバイスで穴を開け、0.5ミリの洋白線を刺して制作しました。
(私のリューターはコレットチャックを小径ドリルチャックに交換してあるので
色々な径の材料をセットできるんですよ。)
シルビアS13


それからドアミラーは、そのまま接着した場合強度がなく、よく外れてしまいますよね?
そこで、ドアミラーに金属線の脚を付けて、それを差し込む穴をボディーに加工しておき
ます。こうすることで接着後の強度を上げることができるんですよね?この脚は塗装する
とき持ち手としても使えるのでお勧め加工です。
シルビアS13

by YAMA-Z

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2007年03月13日

S13をつくろう! --- その5

シルビアS13
シルビアS13

修正や追加工を加えてきたボディーもやっと満足できるところまできました。
シルビアS13

追加工した部分を説明しますね!

フェンダーと高さが合わなかったボンネットは、
ヘッドライト部の部品を組み付けると丁度いい高さになることが、判明しました!
でもフェンダーとボンネットの隙間からボンネットの中まで見えてしまい、
チョット変な感じなので、細切りのプラ板で受けを作りました。
これで、中身が空っぽのエンジンルームが見えたりしないので安心です!?

あ、それからボンネットのウォッシャーノズルは、
研ぎ出しの時に邪魔になるので潔く削り落し、目印の穴を開けておきます。
(後でウォッシャーノズルは自作する必要があります)
シルビアS13

S13後期型の特徴であるリヤスポイラーは、取り付け位置が不明です。また
スポイラーに内蔵されたハイマウント・ストップランプも再現されていませんでした。

位置決めのため、リヤスポイラーの脚に0.5ミリの金属線を植え込み、
これを差し込む穴をトランクに設けてあります。
こうすることで位置決めをし易くするだけでなく、
接着後の強度もアップできますし、金属線をボディーの裏から
接着すれば接着剤のはみ出しの危険も避けられるのでお勧めです。

ハイマウント・ストップランプは、リヤ・スポイラー後端部に溝をヤスリや
カッターで作ります。そこにストップランプ用部品のランナーから切り出し
たものを使用してます。かっこいいでしょ?
シルビアS13

シルビアS13

そうそう、ボディーサイドのキャラクターラインのところの緑色の物体は
フィニッシャーズのラッカーパテです。
これは乾燥が早いしプラスチックへの食いつきもいいのです。
最近これを使い始めました!!

次回はいよいよ塗装ができるのか?それでは!

by YAMA-Z

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2007年03月06日

S13をつくろう! --- その4

シルビアS13
シルビアS13

いよいよ ボディーの制作に とりかかりま~す!

まずはボディーの修正や制作に使用している工具を紹介します。
スジ彫りは サフェーサー、カラー塗装、クリヤーコートを行う過程で
埋まってしまわないように、深く加工します。
加工に使っている工具は
ハセガワのラインエングレーバー1(細彫用)ノーマルとさらに刃を薄く研いだものや
モデリングスクライバー模型用けがき針ノーマルと先端を鋭くしたものを使っています。
また直線的なスジ彫りには、ハセガワの エッチングソーを使っています。

パーティングラインやラインの修正には、
ミネシマの極薄ヤスリやブンセイドウ(上野文盛堂) 極細 平ヤスリ、
それからタミヤのフィニッシング・ペーパー600番から1000番を使っています。
シルビアS13


・・・すると面が出てない(ペーパーがあたらない部分)ところ(ヒケ)が見つかったので、
その部分には溶きパテ(クレオスのMr.溶きパテ・ホワイト)を盛って置きました。
特にリヤ・バンパーの部分のヒケは目立つので、要修正ですね。
シルビアS13

シルビアS13
またボンネットとフロント・フェンダーは、キレイに揃わずに
ボンネットが下がっていますので、ここも修正を加える必要がありそうです。
パテを十分乾かさないと、後でヒケけてくることがあるので、
十分乾燥させる必要がありますので、今回はココで終了です。
シルビアS13

by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 18:24 | コメント (0)

2007年02月27日

S13をつくろう! --- その3

シルビアS13
シルビアS13


そろそろ、仮組みをして車高やタイヤの位置を確認したいのですが
ホイールをC33ローレルから持ってきた純正タイプへ変更するため
加工をしなければなりません。


タイヤ&ホイールは、画像のようにディスクローター部品をはさみ込んだ
組合せで、構成されてます。
画像↓の上側がキットのホイール。下側がローレルのホイールですが、
オフセットがかなり違っていますよね?
シルビアS13


そこで、ホイールのボス部を削ってオフセットが等しくなるように加工しました。
画像↓の左側が、ボス部を加工したホイール、真ん中がディスクローター部品を
組み付けたモノ。右側がキットのホイールにディスクローター部品を組み付けたモノです。
これでやっと足回りの仮組みができそうですね!
シルビアS13


仮組みを始めるにあたり、もう一つ課題が!!


このキットの特徴である可動サスペンション構造が 仮組みを難しくしています。
他のキットでは、サスペンションのロアー部品をテープなどで固定すればよいのですが
バネの力で押されてしまい、上手く固定できませんでした。

シルビアS13
そこで画像↑のように、前回シャーシーに加工したディスプレー台に固定するための
部分を使って、プラ版で作った押さえ板で固定することに成功です!!


早速ボディーと合体させてみましょう!う~ん、なかなかいい感じノローダウン具合では?
イヨイヨ次はボディーを、修正していきますよ!
シルビアS13

by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 11:21 | コメント (0)

2007年02月20日

S13をつくろう! --- その2

シルビアS13
シルビアS13


S13の後期型をノーマル仕様で制作するために、もう一つ部品が必要な部分があります。
キット付属のマフラーが社外品なんですよね。
シルビアS13
そこで純正マフラーは・・・ありました!
S13前期型のキットには純正マフラーが付属していました。
なぜ前期型は純正なの??という疑問は置いておいて、アオシマさんありがとう!!(笑)
画像の上がキット付属のマフラー、下がS13前期型付属のマフラーです。

いよいよ制作開始です。
まずは車高やタイヤ位置、部品の合いなどを確認するため仮組みを行います。
ボディーは前後バンパーとシャーシー前側の固定部が別体なので、
ここで接着してしまいましょう!
合いが悪いところは、力技で合わせマスキングテープで
押さえ込みプラ用流し込み接着剤で接着します。
さらに裏側から武藤商事のプラリペアで裏打ちを行い補強しておきました。
シルビアS13

シルビアS13


シャーシー側には、完成後にディスプレーケースにネジで固定するためのネジ受けの
ナットを2箇所取り付けます。
シャーシーに穴を開け、ナットをプラリペアで固定しました。このナットが仮組みにも
有効な加工になるのですが、それは次回までのお楽しみ!?
シルビアS13

シルビアS13

by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 16:49 | コメント (0)

2007年02月17日

S13をつくろう! --- その1

こんにちは。
アクセスありがとうございます。

フィット フィット フィット

「ほろ酔い 気まぐれ 制作記」でフィットを作って下さった
YAMA-Zさんが この度
アオシマ 1/24 シルビア S13の制作様子を ネクストGの
BLOGに掲載!して下さることになりました。

どうぞ よろしくお願いいたします。


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シルビアS13
シルビアS13


出戻りモデラーのYAMA-Zです。
今回は、アオシマのシルビアS13後期型(1991)を制作しますよ。
新しいキットの箱を開けるときってワクワクしませんか?
それからドキドキ!?無事完成させられるかな?

シルビアS13

このキットは残念ながら、純正アルミホイールがセットされてません。
そこで、同社のC33ローレルからいただいてきたホイールを組み込んで
ノーマルな仕様を再現してみようと思います。

上がキット付属のホイール、
下がC33ローレルから持ってきた純正ホイールです↓
シルビアS13

そうそう、部品取りしてしまったC33ローレルには、忘れずにアオシマに
ホイールを部品請求しておかないと!後で作れなくなってしまいますよ。

by YAMA-Z

投稿者 Nextgeneration : 16:13 | コメント (0)